
先生が「あすはひとり一匹ずつカエルをとってくること」 といった。みんな不思議そうな顔をしてい
たけど、ぼくには何をするかわかっていた。カエル嫌いの女子をはじめ、クラスの半数はもってこ
ないだろうな。そう思って迎えた翌日・・・ カエル同伴でないのはぼくだけ。まいった!「いますぐ裏
の田んぼに行ってとってこい!」 と叱られちゃった。しとしと降る雨の中、一匹つかまえて教室に
戻ったら、みんなはカエルのお腹を開いて短銃を舐めていた。 雨の日にカエルのマウスを使うた
びに思い出すエピソードです。
- 2008/04/01(火) 15:35:36|
- ぼくの好きなもの。
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