このクマ、
いつもぼくのベッドに、
ちょこんと座っている 黒いテディ。
いただきものです!
といいたいけど、ホントは
「ほしいよ〜っ」とダダをこねて
買ってもらったんです。
いくつの時のことかですって。
大人になってからのことです。
ふふふ、ぼくだって、 たまにはおねだりしたい!
伊豆高原にある
テディベアミュージアムに行った時のことです。
じぶんで買うのではなく、
なぜか、とても、
誰かにプレゼントして欲しかったのです。
それにしてもこいつ、
縫いぐるみのくせして
赤と黒のネクタイなんかして・・・
おい、気どるなよ!
★ OLDIES
大好きなシャツを着た日は、ついドノバンの♪アイ・ラブ・マイ・シャツを口ずさんでいます。
ドノバンはひと昔、いやそれよりず〜っと前の人だから、知らない人のほうが多いだろうな。
さて、写真は、ぼくに彼の曲を口ずさませるシャツの一枚。洗いこんで穴だらけ。
でも、どのシャツよりも着心地がいいんです。柔らかく、肌ざわりもやさしい。 生地はずいぶん薄くなったけど、そのぶんいろいろな思い出が織り込まれているよ。 額に入れて大切にしてやりたいくらい。
そうさ、ぼくはこのTシャツを心からア・イ・シ・テ・ル。誰かにポイされたら、きっと泣いてしまう。
★ OLDIES

テレビのチャンネルを変えたら、
長野県を流れる犀川のほとりの美術館が
紹介されていました。
そのとき写っていた絵が 有島生馬の
「赤いセーターの女」。 幼いころ叔母の家の
婦人誌で見て憧れた女性にそっくりでした。
この雰囲気が大人の女性だ!と思った遠い日の記憶がよみがえりました。 会いたい!
思い立った瞬間、翌日の打ち合わせをキャンセル、
中央高速で美術館がある町をめざしました。
信州新町美術館に併設された有島生馬記念館。
赤いセーターの女性を前にした瞬間、
ぼくは幼い日の冬にタイムスリップしていました。絵はがきを買いましたが、彼女は行方不明。
また、会いにおいでということかな。 ★OLDIES

小学生のころ、
「明日に別れの接吻を」という映画があった。
映画には理解のあった母から珍しくダメが出た。
ただのギャング映画だが、接吻の文字がいけなかった。ハンストして反抗。
母の弟の金ちゃんと行くという条件でOKがでた。
さて、ハードボイルド映画に欠かせない小道具のひとつがタバコ。 小学生のぼくは、古い雑誌で見た、グリーンのラッキーストライクが欲しかった。
でも、1916年にデビューしたグリーンのパッケージは,やがてデザインが変わった。ところが最近、地域限定で復刻版が発売された。ひと箱買って、ハードボイルドの本を並べた本棚の棚に置いた。
(復刻版が出たのは、3〜4年前です) ●OLDIES
こんにちは、陶器のテディベア君です。
このテディ、うちにきてずいぶんになります。
いつもベッドサイドにちょこんと座っていますが、
疲れているときに彼の丸い目、丸くて黒い花、丸っこいボディを見ていると、 なんとなくホッとするんです。女性用化粧品エスティローダの男性版、アラミスでいただいたもの。
テディベアが男のマスコットとして長く愛されてきた理由が、最近なんとなくわかるような気がします。
ぼくのベッドの上には、いつ頃だったか忘れたけど、 伊豆高原のテディベア博物館で買ってもらった黒くて小さいテディベアが住み着いています。
こちらもとても可愛いよ。
★OLDIES
ぼくの愛犬が、
裏側でごめんなさい、ロシア土産のお皿です。
あすはタンタンの腕時計をしよう!
と思ってケースから出したら、アレレ、バッテリー切れで動いてくれない。
近所の親切な時計屋さんに持っていくと
「フランス製だから、お求めのお店で」といわれてしまった。
ドキッ! これを買った店はもうない。
トホホ。これをすると心がウキウキ、いつも楽しいことがあるのになぁ。
タンタン・マジックが、バッテリーとともに消えるなんて・・・。
あ〜、ユ〜ウツ。保証書に書いてる輸入元でナントカしてもらおう。このモヤモヤを解消するために、今夜はタンタンのビデオでも見ようかな。
◎この後、タンタン以外の時計もメンテナンスしてくれる時計屋さんを発見しました。 ★OLDIES
「パスタを美しく食べる女性は魅力的だ。
しかし、マナーを心得た女性は少ない」
そんなといった内容の文章を、
シニカルな評論で有名な海外の作家の本で読んだ記憶があります。
ぼくも同感(ふふふ、じぶんの食べ方は棚においてすみません)。
フォークにパスタを巻きすぎる。音を立ててすする。
スプーンをつかうのはもってのほか。
パスタの正しい食べ方については、30年以上も前に、
あの伊丹十三「ヨーロッパ退屈日記」の中で書いています。
パスタといえば、喫茶店のナポリタンかイタリアン。
焼きうどんに近い感覚のころに書かれた本ですから、さすがです。
彼が国際俳優としてハリウッドの歴史大作「北京の55日」に出演したとき、
ロケ地のスペインやフランス、イギリスで過ごしたころのエピソードもいっぱい!
映画好きにもうれしい本です。 ★OLDIES
正月のブログに後姿で登場させたこのミッキー、前からも見せてという友人からの電話に答えての再登場です。
ゼンマイを巻いてやると、ゆっくりカラダを左右にゆっさ、ゆっさ。
でも、ぼくが手に入れたころは、元気はつらつ、 カシャ・カシャ、ゆさゆさでした。
20年以上も前のものだから、年のせいかな? でも、このスローテンポが、ぼくには心地いいんです。
都内某所のおもちゃ屋さんのデッドストックの中で見つけましたが、
ふふふ、ペアでドナルドダックも持ってます。
電話してきた友達も、欲しいといってたけど、ダメ!心がしんどいとき、やさしい動きでぼくをほっとさせてくれるから、絶対にダメ! ★ NEW
ぼくのデスクの奥に長年住み着いていたミッキーに再会しました。
ぼくの部屋には本の山脈があります。 マシュマロマンをご存じですか?
映画「ゴーストバスター」で初めてマシュマロマンを見たときは、思わず笑ってしまいました。
悪役なのに、かわいい。
おかげでビルのように巨大なマシュマロマンがニューヨーク中をのし歩いても、観客は笑うだけ。
こわくない悪役は最低!というわけで、人気はいまいち盛り上がりませんでしたね。
でも、誰が何といおうと、ぼくはマシュマロマンが大好き。笑顔もいいけど、怒った顔もよく見るとセクシー。
そういえば、女性も怒った顔がセクシーな人は魅力的でしょう。
きみもそうだよと言いたいけど、そういうと調子にのっておこりん坊になりそうだから、内緒にしておかないとね。
◎コワイ顔に撮ろうといろいろ頑張ったけど、やっぱりコワクないね。 ★ OLDIES
小学校2年の土曜日、
学校からの帰りに映画を見に行きました。
「見たい映画があるけど、家に帰ってからだと上映に5分近く間にあわない」といったら、母が許してくれたんです。
ふだんは口うるさかったけど、映画好きの母には5分遅れる意味が、よくわかっていたのです。
だから、弁当まで用意してくれました。おかずは、鯛の煮物です。贅沢でしょう。
映画館に入って弁当を開けると、きれいに小骨が取り除かれ、身がほぐされていました。
暗闇で食べても小骨が刺さらないようにという心遣い。
おかげで幸せな気分で映画を楽しむことができました。
母は、ぼくが弁当箱をあけたときの驚く顔を思い浮かべながら、
骨を1本1本取ってくれたんだろうな。とてもお茶目な母でした。 ★OLDIES
Author:yoh・yoh